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企画アイデアを柔軟に発想する!「ふるさと納税返礼品企画講座(第3回)」に参加してきました。

 こんにちは、美幌町で新規就農したさいこうファームの吉田です。8月22日に開催された「ふるさと納税返礼品企画講座(第3回)」受講レポートをお送りします。

 これまでの講座内容は下記からご覧いただけます。
第1回 ガイダンス・気づき編
第2回 
企画構築編

【受講レポート】
 第3回の講座のテーマは「企画発想」。魅力的なふるさと納税の返礼品の企画を発想するためのコツを学べる内容となりました。

▲今回も町の方々がヒントを求めて参加しています!

 前回の第2回講座では、自分たちなりの企画を考える重要性について学びました。「企画とは、自分が置かれた環境や経験を通して、課題を設定し、それを解決するために作り上げるもの」。そのように考えることで他にはないオリジナルのストーリーが生まれてくる、というお話でした。

 第3回講座では、オリジナルの要素を用意した上で、人に興味をもってもらえる魅力的な企画を発想するコツを教えてもらいました。

 いざ、アイデアを出そうと机に向かってみても、なかなかいいものが生まれてこなかったりしますよね。大切なことは上手に視点を動かして考えることだそうです。講座で教えていただいたのはアイデアを生み出すヒントとなる次の10の視点です。

・時間や年齢の上下移動
・対象の左右移動
・2つのものの掛け合わせ
・複数のものの掛け合わせ
・マイナーチェンジ
・リメイク
・引き算
・バリエーション展開
・コラボレーション
・連想

 最後の連想については、普通に思いつく言葉を並べていくだけでなく、あえて真逆の言葉も出してみることで、より面白いアイデアに結びつきやすいとのことでした。

▲連想からアイデアを生み出す方法を実演していただきました。

 上記のような視点で臨むと柔軟な発想をしやすくなりそうだなと感じました。ただ、これもさまざまな技術の習得と同様でトレーニングが重要とのこと。何度も繰り返して考えることで発想する力が養われ、いい企画をどんどん生み出していくことにつながるそうです。私も視点移動で考えるクセを付けてみようと思いました。

 今回の講座はこれで終わりではありません。特別ゲストとして、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるから地域協働事業推進部東日本パートナーグループエリアマネージャーの菅野さんが来てくれました。

▲ふるさと納税ポータルサイト運営者からみたお話は視点が違って新鮮でした。

 菅野さんからは、「ふるさと納税の市場」や「ふるさと納税の利用者とは?」について、教えていただきました。返礼品を作ろうと考えてはいるものの、ふるさと納税についてあまり知らない私には、「なるほどなるほど」と、とても興味深い内容でした。返礼品を届ける方々を知るのも重要ですよね。

 今回の講座では、アイデアを発想する視点とふるさと納税の実際について学ぶことが出来ました。次回の講座は10月19日、いよいよ「企画書作成」に入ります。ここからどんな企画が生まれるのか?そして私たちはどんな企画を作れるのか?次回をお楽しみに!

【美幌町ふるさと納税の返礼品一覧はこちらから】
https://furusato-bihoro.jp/henrei-list/#giftlist

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【ふるさと納税返礼品企画講座とは?】
北海道美幌町では、町の豊かな自然や文化を、農産品や工芸品などの様々な返礼品に込め、皆様にお届けしています。この度、新たな町の魅力を発掘し、返礼品を創るために本講座が行われています。

【講座の流れ】
本講座は毎月1回程度、計5回に分けて実施されます。
6月14日 第1回 「ガイダンス・気づき」
7月11日 第2回 「企画構築」
8月22日 第3回 「企画発想」
10月19日 第4回 「企画書作成」
11月16日 第5回 「オリジナル企画プラン発表」

【講師】
株式会社プライムマネジメントコンサルティング代表取締役 出村明弘氏

【参加者】
町内の食品加工会社、工房、JA、農家、観光物産協会、地域おこし協力隊など

【記者プロフィール】
さいこうファーム農場長 吉田拓実(よしだたくみ)
異業種から新規就農。家族で2019年に美幌町に移住し、3年の研修を経て2022年から農業を開始。ブロッコリーやアスパラガス、トウモロコシ、サツマイモなどを生産する野菜農家。

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