給食費などに
ふるさと納税を活用させていただきながら、
子どもたちの健やかな成長を育み続けたい。

学校法人美幌大谷学園

認定こども園 美幌大谷幼稚園

1965(昭和40)年春に第1回入園式を行い、以来55年以上にわたり就学前の子どもたちの保育に熱心に向き合っている。いつの時代も保護者のさまざまなニーズに対応。共働き家庭が増えている中、2021(令和3)年から「認定こども園」(幼稚園型)へ移行し、0歳児からの受け入れが始まっている。

「ともに生き、ともに育ちあう保育」を合い言葉に、すべての子どもと保護者にしっかり寄り添う保育を実践している大谷幼稚園。子どもたちと触れあう毎日の中で、特に大切にしていること、子育て支援の拠点として取り組んでいること、保護者からのうれしい言葉などを副園長の宇都宮弥生さんに教えていただきました。

「認定こども園」として
0歳児からの受け入れをスタート

いつも子どもたちの歓声が園内いっぱいに響く美幌大谷幼稚園では、2020年まで3歳以上の教育に尽力するとともに1歳児から利用できる「チビッコくらぶ」も運営。また、夜間や土曜日などの延長保育にも対応するなど、仕事で忙しい保護者のニーズをできる限り満たすために体制を整えてきました。
そして、2021年からは「認定こども園」として0歳〜2歳児も受け入れ、あらたな歴史を刻み始めています。副園長の宇都宮さんは「核家族や共働き家庭が増加し、保護者の価値観や要望は多様化しています。私たちに求められている教育容・役割も幅広くなっていると感じています。時代背景に合わせて常に勉強し、対応していきたいです」と、0歳児からの保育に対する前向きな気持ちを語ってくれました

地域の子育て支援拠点にふさわしい
教育内容の充実・環境づくりに努力

美幌大谷幼稚園では、2020年に園舎の一部が改築され、園内に給食室が完成しました。それ以来、冷凍食品は使わずにできるだけ地元の食材を使った安全で安心な食事を手づくりで提供しています。「美幌産の食を通してまちをよりよく知り、地元愛を育てていきます」(宇都宮さん)。
また、園舎の2階には室内温水プールがあり、ガラス張りの壁と天井からは、さんさんと太陽光が注いでいます。真夏でも気温があまり上がらない日もあるエリアですが、美幌大谷幼稚園ではたっぷりの日差しを受けながら子どもたちは初夏から水遊びを楽しんでいます。
外部の専門講師による英会話教室や幼児体操教室など学びのカリキュラムも充実。幼稚園バスでの送迎では、バスが停留所に近づいたら保護者に知らせるシステムを導入し、待ち時間短縮につなげています。
このような恵まれた施設やサービス、先生たちの“一人ひとりに寄り添った保育”への想い、保護者の精神的・時間的な負担を軽減するためのさまざまな配慮によって、地域における子育て支援の拠点にふさわしい保育が展開されています。

ふるさと納税は、まちの宝ものである
子どもたちの成長を応援

ふるさと納税は、まちの子ども・子育てに関する事業に活用されています。美幌大谷幼稚園でも、給食費をはじめ一時預かりや施設の経費補助に役立てられています。「給食費に対する支援は、他の自治体ではあまり例がないと聞いています。本当にありがたいです。してくださった方々には、感謝しかありません」。保育料の補助にもふるさと納税が充てられ、まちをあげて子育て世代の負担軽減に努めています。
卒園して何年経っても担任だった先生を訪ね、進路の相談などをする子どもたちがいるそうです。「幼児期にちゃんと信頼関係を築けていたのだとわかり、本当にうれしいです」。保護者からも「3年間毎朝、おはようと笑顔で迎えてくれたから、安心して子どもを預けられた」と、うれしい言葉もいただいているとのこと。これからも家庭と連携しながら、子育ての悩みや相談にも積極的に助言していきたいと意欲的な宇都宮さんをはじめ、子どもたちが大好きで健やかな育成のために何ができるかを一生懸命考え、実践している先生たち、まちや町民たちのあたたかなサポートによって、地域の大切な宝ものである子どもたちは未来へ向かって元気に成長し続けるでしょう。

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