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ふるさと納税返礼品企画講座(第4回)「企画書作成編」に参加しました(オンライン個別面談)

 こんにちは、美幌町で新規就農したさいこうファームの吉田です。「ふるさと納税返礼品企画講座(第4回)」受講レポートをお送りします。今回は自宅でオンライン個別面談でした。

 これまでの講座内容は下記からご覧いただけます。
 第1回 ガイダンス・気づき編
 第2回 企画構築編
 第3回 企画発想編

【受講レポート】

 第4回の講座のテーマは「企画書作成」。これまでの3回の講座で学んだこと、そして参加者自身のそれぞれの状況に合わせた企画書作成に取り組みます。

 まずは、事前課題として、参加者それぞれが企画書フォーマットを眺めながら頭を捻ります。

〈企画書フォーマットの主な内容〉
名称:商品名
日時:商品発売日
場所:主としての販売箇所
企画主旨:なぜこの商品を開発するに至ったのかという経緯と理由
企画内容:コンセプトとテーマ、企画を創る上での重要なポイント
訴求対象:ターゲットの選定
訴求地域:ターゲットの生活圏または勤務圏
動員目標:販売数目標
売上目標:販売額目標
進行計画:いつまでに誰が何を行うのか

 私たちさいこうファームの場合は、もちろん商品のベースは農作物になります。新規就農一年目で農業についてはまだまだ学ぶべきことだらけです。なので、農作物だけでは大きな強みを得られていないのが現状です。一方で、つい最近まで東京で働いていたこと、子どもに向けた実験教室や大人に向けた研修を仕事で何度もやってきたことが強みになりそうです。また、日々InstagramTwitternoteといったSNSを使った発信を続けていることも役に立ちそうです。そんなことをふまえながら企画書作成に取り組みました。

 第4回の講座では、オンライン個人面談で私たちの考えた企画をブラッシュアップするさまざまなアドバイスをいただき、それらを元にさらに考えをまとめていきます。

▲オンライン面談の様子

〈ブラッシュアップした企画コンセプト〉
野菜とものがたりで伝える美幌の四季
東京で暮らしてる頃は気が付きませんでしたが、全国の農家さんと流通業者さんの努力のおかげでいつでも欲しい物を安定して手に入れることができました。。一方で、この野菜の旬っていつ?どういう風に作られたの?ということには疎くなっていました。それは恵まれていることの証でもありますが、ちょっと寂しいことでもありました。

 そこで、私たちさいこうファームでは美幌で採れた旬の野菜を4回に分けて届けることと、それらの野菜の成長をnoteInstagramを通して伝えていくことを考えています。夏は意外と暑く、冬は極寒、日本の四季をはっきりと感じられる美幌町から、季節のお便りをお届けしたいと思います。

 さぁ、次回がついに最終回。講座への参加者同士でオリジナル企画プラン発表会が開催されます。他の方々はどんなことを考えたのか、とても楽しみです。私もしっかり準備しないと!

【美幌町ふるさと納税の返礼品一覧はこちらから】
https://furusato-bihoro.jp/henrei-list/#giftlist
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【ふるさと納税返礼品企画講座とは?】
北海道美幌町では、町の豊かな自然や文化を、農産品や工芸品などの様々な返礼品に込め、皆様にお届けしています。この度、新たな町の魅力を発掘し、返礼品を創るために本講座が行われています。

【講座の流れ】
本講座は毎月1回程度、計5回に分けて実施されます。
6月14日 第1回 「ガイダンス・気づき」
7月11日 第2回 「企画構築」
8月22日 第3回 「企画発想」
11月2日 第4回 「企画書作成」
11月16日 第5回 「オリジナル企画プラン発表」

【講師】
株式会社プライムマネジメントコンサルティング代表取締役 出村明弘氏

【参加者】
町内の食品加工会社、工房、JA、農家、観光物産協会、地域おこし協力隊など

【記者プロフィール】
さいこうファーム農場長 吉田拓実(よしだたくみ)
異業種から新規就農。家族で2019年に美幌町に移住し、3年の研修を経て2022年から農業を開始。ブロッコリーやアスパラガス、トウモロコシ、じゃがいも、サツマイモなどを生産する野菜農家。

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